Hermèsの刻印について

バーキン25 コラム

Hermèsのバッグや財布など、革を使った製品には刻印がされていることはよく知られています。
Hermès製品の刻印は、製造年やアトリエ、職人のイニシャルなどを表しているそうです。
刻印の表記方法は年代や職人によって様々で、詳細は非公開とされていますが、
製造年に関しては判明しておりますので、ご紹介します。

確認されている一番古い製造年刻印は1964年で囲みなしの「T」からスタートでした。
以降、1965年は「U」、1966年は「V」というように、アルファベット順に進んでいきます。
「Z」まできた1970年の翌年、1971年からは○で囲まれたアルファベット、
同様に1997年からは□囲みとなります。
2015年、刻印は□で囲まれた「S」であろうと予想されましたが、実際は、囲みなしの「T」でした。
翌年の2016年は「X」、2017年は「A」、2018年は「C」と予測のつかない順番で刻印されました。

そして、現在最新の2024年は「W」となっています。
来年はどんな刻印になるか楽しみですね。

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